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2016/09/14

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【セミナーレポート】マーケティングオートメーションの事故を未然に防ぐ極意とは?(9月7日開催)



マーケティングオートメーション(MA)という言葉が広く浸透するようになり、年々導入企業も増えてきました。一方で、導入が進んでいる企業のなかには、施策内容が複雑・高度化し、「MAの品質」という新たな課題も生まれてきています。

今回はそのような課題に対し、MAにおける事故とは、そしてどのように品質を保ち検証するかというテーマについて、第三者検証・品質保証のプロである株式会社SHIFT様と共にセミナーを開催いたしました。

■第一部 「マーケティングオートメーションにおける品質の重要性と事故例」

第一部では、サンブリッジのマーケティングオートメーション・コンサルタントのメンバーが、「マーケティングオートメーションにおける品質の重要性と事故例」というテーマで説明をしました。

 

クラウドマーケティング事業部長 片桐

 

まず、品質という曖昧になりがちな言葉についてMAにおいての定義を提示し、その上でMAにおける品質の良し悪しや事故といわれる事象について、クラウドマーケティング事業部長 片桐が解説をしました。

次に、コンサルタントの石川がMAにおいて事故が発生する原因やポイントを説明。

事故の原因を
・ケアレスミス
・ツールの知識不足
・論理間違い
・ループホール(抜け穴)
の4つに分類し、それぞれに対して具体例を紹介しました。

石川

クラウドマーケティング事業部 コンサルタント 石川

 

続いて、事故後に発生する「後処理」について、プロジェクトマネージャーの福迫が解説。
事故が起きた場合どのような対応が発生するか、費用面の損失も含めて語りました。

クラウドマーケティング事業部 プロジェクトマネージャー 福迫

 

サンブリッジはMA導入を早々に開始していたこともあり、実運用する中で得た知見や実際に起きてしまった事故事例・事故後の対応など、実体験を交えた具体的な内容構成で、MAを導入済みの参加者も多かったためか、現場でのリアルな話は特に関心が高かったようです。

■第二部 「事故を未然に防ぐマーケティングオートメーション品質の極意」

第二部では、株式会社 SHIFT ソフトウェアテスト事業本部 宗廣氏、および清信氏が、MAにおける課題および事故を回避する予防策=検証方法について説明しました。

株式会社 SHIFT ソフトウェアテスト事業本部 宗廣氏

 

事故後の後処理や事故そのものを発生させないためには、何よりも動作テストや確認が重要です。しかし、テスト自体が適切でないと意味がありません。

清信氏は、テスト方法について「必要最小限」「効率的」などのポイントを含めた「よいテストケース4か条」を紹介。それぞれのケースについて、第一部で紹介した事故事例も交えて説明しました。

なかでもソフトウェアテストのプロとしての観点やアプローチ方法の説明が、参加者の方にとってとりわけ高い関心を集めていたようです。

株式会社 SHIFT ソフトウェアテスト事業本部  清信氏

 

今回のセミナーはMAの事故事例と予防法という構成で、実際の現場経験を交えた話や、マーケターやMA運用担当者だけでは気づかない検証視点という内容が中心でした。始終メモを取られる方や、プレゼンテーション画面を撮影される参加者の方も多く、本テーマに対する関心の高さが伺えました。


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