



SmartViscaは、名刺管理から生まれた
顧客データ構築・活用ソリューションです
がまるっと解決!
これひとつで、あなたの仕事がもっと効率的に。
チャプター
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00:11
SmartViscaのある企業の場合 -名刺の取り込み・1分でデータ化-
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00:56
顧客情報の手入力が必要な時は? -メール署名かんたん登録-
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01:20
顧客データを営業に活用する -社内連携・人脈可視化・情報共有・組織図-
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02:22
オンライン商談での名刺交換 -複数名でもまとめて送信・選べる返信方法-
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02:46
仲間と、顧客とつながるWeb電話帳(クラウド連絡帳) -顧客データで着信表示・連絡先検索-
SmartViscaの機能
対面からオンラインまであらゆる顧客データをSmartViscaを通してSalesforceに登録・更新。
正確な顧客データの蓄積と使いやすい操作画面でSalesforceの活用が一気に進みます。




Web電話帳
顧客を含む社内外の人物データをひとつのクラウド連絡帳として活用。電話着信の通知機能や人脈の可視化など、顧客とのやりとりに役立つ機能を集約し、自動名寄せによりデータの重複や活動履歴の分散も防止します。

お客様の声

吉岡 諒さま
SmartViscaを採用後、名刺管理にかかるランニングコストが4分の1以下になりました。
また、SmartViscaは取り込んだ名刺をすぐに取引先/取引先責任者に連携できる強みがあり、かねてより目指していたSalesforceでの情報一元化を達成することが出来ました。

塚越 裕太さま
手作業で名刺の情報を入れていた時は、名前、会社名、メールアドレスなど最低限の項目しか入力されないことも多かったです。
SmartViscaなら全ての名刺で詳細かつ正確な情報が登録される。これができて始めて、マーケティングや営業活動で正しい顧客情報の扱いが可能になったのです。

斎藤 美央さま
当初はSalesforceに手入力をしていましたが、データの重複や入力項目の抜け漏れが数多く発生していました。SmartVisca導入後はその工数が大幅に削減されただけでなく、顧客情報が正確にSalesforceに入力され、部署や役職で絞ったターゲティングメールの配信も実現しました。

佐藤 夕佳さま
過去に利用していたサービスでは、名刺のデジタル化/データクレンジングに非常に大きな苦労をしていました。
SmartViscaなら正確なデータをSalesforceの取引先責任者に自動で連携できるため、Salesforceの運用負担を大きく削減しています。
SmartViscaユーザー満足度
名刺のデジタル化スピード

名刺のデジタル化の精度

Salesforce連携費用がかからない

名刺やプロフィール情報をSalesforce
に簡単に登録できる

※2022年 5月実施 新バージョン SmartVisca ユーザーアンケート結果
さまざまな業種・規模の
お客様にご利用されています

(導入企業一部ご紹介)
受賞歴
ITreview Grid Award

BOXIL SaaS AWARD

見込み客が足りない
取引先責任者の
登録が面倒
顧客データが古いまま
セグメントに必要な
情報が足りない
Web商談が増え名刺がもらえない
営業が顧客を
登録してくれない
データが重複し
情報が分散
顧客と社員の
繋がりを知りたい