Salesforceで名刺管理するならSmartVisca

SmartVisca最大の特徴は『Salesforce一体型』であること。他製品だと費用が発生してしまうSalesforce連携を標準機能として搭載しています。

取引先や取引先責任者データの自動連携/更新機能によって、貴社Salesforce内の顧客データを常に最新かつ正確な状態に手間をかけずに整備することができ、Account Engagement（旧Pardot）に代表されるMAツールやAppExchangeアプリとの連携がしやすく、DX推進・業績向上に役立ちます。

1ユーザーあたり1,300円、6ライセンス（システム管理者 1名＋ユーザ5名）からご利用いただけます。

他製品の場合、利用コストが高額だったり、大人数のユーザー数でないと契約できないものもあるなかで、小規模組織やスモールスタートでも導入しやすい価格設定となっています。

名刺を取り込み後、高精度AI-OCRによってデジタル化され、約1分で名刺データが貴社Salesforce環境に納品されます。

展示会やイベント、セミナー終了直後から顧客アプローチに移りたい、といった場合にもスピーディなアプローチが可能になるため、競合企業に先駆けたアクションをとることで商談につながりやすくなります。

※オプションでオペレータ補正もご用意しております。詳しくはお問い合わせください。

オンライン名刺や電話帳、組織図生成、チャット連携など、業務を効率化させる便利な機能を標準搭載し、各種アプリにかかるコストや運用リソースを削減することができます。Salesforceには無い機能を補い、顧客データを業務に活用することで、営業・マーケティングの効率化・戦略的アプローチを実現します。

SmartViscaはユーザーのご要望をもとに使いやすさ向上や機能強化を図っており、労働環境の変化に合わせて快適にご利用いただけるよう改善を続けています。

一般的な名刺管理ツールでは、ひと月あたりの名刺取り込み枚数がユーザーごとに数十枚～数百枚と制限があり、それを超えてしまうと取り込みをストップしなければならない場合もあります。

SmartViscaなら年間で1,600枚×ID数を組織で共有するため、大量に名刺を獲得する機会があっても取り込み枚数を気にすることなくスピーディにデジタル化できます。