展示会の商談化・営業強化なら
名刺デジタル化から顧客フォロー、商談管理の生産性が低いままではありませんか?
よくある課題
名刺を手入力で登録しており非効率

名刺管理システムの枚数制限で一気に取り込めない

名刺管理ツールで取り込んでもデータの精度が悪い

顧客属性ごとのリスト作成に手間がかかる

お礼メールの配信までに時間がかかる

顧客にアプローチしても関心度が下がっている


こんな状況を放置し、
創出できるはずの商談を逃していませんか?
SmartVisca活用でこう変わる!

展示会場ですぐデジタル化!手入力なしで高精度に登録・更新
スキャナーやスマートフォンで読み取るだけで、高精度のAI-OCRにより1分以内でデジタル化しSalesforce上に名刺データを保存。入力校正サービスを併用すれば、ほぼ100%の精度で登録できます。

リスト作成の工数を削減・顧客属性に合わせたメール配信が可能に
取り込んだ名刺情報は自動で分類され、顧客属性ごとのリスト作成にかかる時間をグッと短縮。新規・既存顧客や優先度の高いホットリードを一覧で可視化し、注力すべき顧客を見落としません。また、部署や役職などの属性情報を活用すれば、見込客一人ひとりに最適なメール配信も可能です。

名刺の取り込み枚数制限を気にせずデジタル化し即フォロー
1回のイベント出展で数百枚~数千枚の名刺を獲得した場合でも、SmartViscaなら1日あたり・ユーザーあたりのデジタル化枚数制限が無いため、気にせず取り込んですぐに確認・社内で共有できます。

優先度の高い見込客・重要顧客に対しスピーディーかつ的確に追客
名刺デジタル化の精度とスピードを向上させ、営業アプローチにかかる全体のリードタイムを大幅に短縮することで、名刺を獲得した当日に御礼メールを配信することも可能になります。見込客の興味関心が冷めないうちに、素早く的確なアプローチを開始することで、スムーズに商談につながりやすくなります。
SmartVisca
サービス概要資料
機能一覧・ご利用イメージ紹介・料金などをまとめた資料をダウンロードいただけます

成功事例
出展後すぐフォローできるようになり商談化率が向上

株式会社ロゼッタでは、展示会で月に4,000~6,000枚の名刺を獲得し、名刺登録の外注サービスで名刺デジタル化に取り組むも、アプローチ開始までに約1週間弱もの時間を要し商談化しづらかった。デジタル化のスピードと精度を重視しSmartViscaに切り替え、1週間かかっていた工数をほぼゼロにし、商談につながりやすくなった。また、正確な顧客データがSalesforceやMAに連携され、メール不達による機会損失を防げる点も大きなメリットだという。
会場で獲得した名刺を社内で共有し営業活動を円滑に

UCCコーヒープロフェッショナル株式会社では、他社名刺管理ツールを導入していたものの、Salesforceと名刺データが連携しておらずcsvデータを都度Salesforceにインポートする手間がかかっていた。SmartViscaに切り替えたことで、そうした工数をなくしマーケティングに顧客データを活用しやすくなった。また、経営陣が展示会などで獲得した名刺を社内で共有することで、営業担当者もそのお客様と会った時に記録を確認しスムーズな営業活動が可能になった。
導入メリット
手入力とSmartVisca活用の比較
SmartViscaを活用することで、獲得した名刺をスキャナーにセットしておけば、展示会後のフォローにかかる各プロセスが最小化され、本来時間をかけるべき顧客対応に時間を使うことができるようになります。
以下の図では、例として1回の展示会で900枚の名刺を獲得し、手入力した場合とSmartViscaを使った場合のリードタイムの参考です。

コストメリット
たとえば3日間の展示会で1日あたり300枚の名刺を獲得するとして、トータルで900枚、これと同規模の展示会に年間5回出展した場合には年間の合計で4,500枚の名刺を獲得することになります。
また、人力でCRMやスプレッドシートに名刺情報を登録する時間は1枚あたり3分程度の時間がかかり、入力されたデータに対する重複の発生や入力ミスの確認をおこなうと、1レコードあたり1.5分ほど必要なため、合計で4.5分の時間がかかります。
これを獲得した名刺の枚数で計算すると337.5時間、登録作業だけで実に14日もの時間が必要となることがわかります。
名刺情報の手入力に必要な時間(年間)

名刺のデータ入力にかかる年間人件費

4,500枚の名刺を手入力で登録するには337.5時間(14日)の時間コストがかかりますが、これを営業職の平均時給を2,000円とした場合に67万5,000円の人件費をデータ登録だけに使っていることになります。
名刺情報のデータ登録は正確な顧客データを管理するためには必須ですが、ここにかかる時間と人件費については考えてみる必要があるでしょう。
SmartViscaを活用すると削減できる年間コスト

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