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2018/06/06

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見込客とのコミュニケーション機能が一層充実 ~Pardot’s Spring 18 Roadmap~



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先日、セールスフォース・ドットコム社のウェビナー「Pardot’s Spring 18 Roadmap」でPardotの新機能が紹介されました。紹介された機能のうち、一部はすでにPardot環境にリリース(※)されており、今すぐ使えるようになっています(※2018年6月6日現在)。

今回発表された「Pardot’s Spring 18 Roadmap」では、Salesforceキャンペーンとの連携機能のほか、特にEngagement Studioの機能がより強化され、利便性が大きく向上していることが伺えました。Engagement Studioとは、メールの開封やクリックなどの行動や見込客の属性など、条件によって次に進むシナリオを分岐し、最適なコンテンツの配信やマーケティング施策の展開を自動化する見込客育成のための機能です。
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それでは、ウェビナーで紹介されていた内容を一部ご紹介します。

 

メールでCRMの情報を変数として使用できる

これまでにも、Pardotでメール作成をする際にプロスペクトの会社名や氏名を変数としてメールに埋め込んで使用することができましたが、今後はCRM内の情報も変数として使用できるようになるそうです。これにより、Pardotメールを活用した顧客とのコミュニケーションの幅が大きく広がり、よりパーソナライズされたメールマーケティングができるようになります。この機能は今後Pardotに実装される予定とのことでした。

 

Engagement Studioを同一プロスペクトに繰り返し実行できる(ベータ)

従来は、同一の育成プログラムは一人のプロスペクトに対して1度しか実行されない仕様でしたが、必要に応じて複数回実行させることが可能になりました。一定期間プログラムの対象から外し、再エントリの対象とするまでの日数も1~365日の間で設定することができます。この機能は既にベータ版としてPardot環境で使用できるようになっています。
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Advertising Studioとの連携によって、特定のプロスペクトに広告を配信できる

Advertising Studioとの連携強化によって、FacebookやTwitterなどの広告をEngagement Studioのプログラムで設定されたタイミングで特定のプロスペクトに対して配信できるようになります。これにより、メールでのアプローチが難しいプロスペクトにも訴求することができるようになるので、広告の費用対効果を高めたい場合に効果的です。

 

Engagement Studioのステップをコピー&ペーストできる

これは地味ながらもなかなか便利な機能強化で、メールの送信やスコアの加算・減算など、よく使うステップをコピー&ペーストで複製できるようになります。
さらに、Engagement Studioのレポート画面で任意の日付でフィルタをかけることができるようになり、プログラムの効果を部分的に切り取って検証したい場合に便利そうです。
これらの機能追加の具体的な時期については公表されておりませんが、[coming soon]となっていたので近日中の実装が期待できそうです。

 

Salesforceの機能面も充実化

これらのPardotの機能強化のほか、Salesforce側の機能もアップデートされ、レポート機能の充実化や特定の取引先に合致するリードを自動抽出して取引先責任者にコンバートしやすくなる機能など、様々な機能追加が予定されています。
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※当ブログでご紹介したこれから実装予定の機能については2018年6月6日現在の情報であり、今後仕様やリリース時期などが変更になる場合があります。

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