AWS Lambda
call 03-5488-6008
(平日:09:00-18:00)
call 03-5488-6008
(平日:09:00-18:00)
業務の自動化や連携で、
よくあるお悩み
待機中もサーバー代がかかる
データ連携や通知のためだけにサーバーを用意し、待機中も料金を払っている
OS更新や障害対応に追われる
セキュリティパッチの適用や、障害時の復旧が担当者に集中している
システム連携が夜間バッチ頼み
データが翌朝まで反映されず、急ぎの分は手で入力している
処理件数の波に対応しきれない
月末やキャンペーンでファイルやアクセスが急増し、処理が追いつかない
これらの課題を、
AWS Lambdaが解決します
AWS Lambdaとは
AWSが提供する、サーバー管理なしでプログラムを実行するサービスです。
インフラの調達や保守はAWSが担うため、利用者はプログラムを登録するだけで使えます。
以下の一例のように、ファイルの追加やデータの更新などをきっかけに自動で動き、処理が終わると止まります。
トリガー(きっかけ)
- Amazon S3にファイルが追加された
- EventBridgeで指定した時刻になった
- Salesforceでレコードが更新された
Lambda関数(実行する処理)
- PDFを読み取り、項目ごとに整理
- データを基幹システム用に変換
- 売上を集計して、レポートを作成
処理の結果
- データベースに保存
- Salesforceや基幹システムに登録
- メールやチャットで通知
※トリガー・処理の内容・連携先は、
用途に合わせて自由に組み合わせ可能
主な仕様
※2026年10月時点|仕様は変更される場合あり
AWS Lambdaを組み込んだサービス例
AWS Lambdaは単体で動かすのではなく、「トリガー」となる他サービスや仕組みとセットで動かすことで、効果を発揮します。
サンブリッジが提供する次のサービスも、裏側でLambdaが処理を動かしています。
AWS LambdaとAmazon EC2の違い
AWSでプログラムを動かす方法はいくつかありますが、LambdaとEC2が代表的です。
インフラ管理が一切不要で、実行時間のみ課金されるサーバーレスな「Lambda」に対し、「EC2」は常時稼働で自由な環境を構築できます。
それぞれ得意な処理が異なるため、違いを知っておくと、自社の処理にどちらが合うかを判断しやすくなります。
車での移動に置き換えるなら・・・
AWS Lambdaは「タクシー」
・必要なときに呼んで、乗った分だけ支払う
・車の整備や駐車場の心配はいらない
Amazon EC2は「社用車」
・いつでも好きなだけ走れて、装備も自由
・ただし乗らない日も費用がかかり、点検は自社で行う
「たまに・短く」動く処理はLambda、
「毎日・長く」動かすならEC2がお得
| AWS Lambda | Amazon EC2 | |
|---|---|---|
| サーバー・OSの管理 | AWSが管理 | 利用者が管理(更新・パッチ適用) |
| 料金のかかり方 | 動いた時間だけ(1ミリ秒単位で計算) | 起動している時間すべて |
| 処理がない時間 | 料金はかからない | 起動中は料金がかかる |
| 負荷への対応 | 同時に動く数が自動で増減 | Auto Scalingの設計・設定 |
| 1回の処理時間 | 最大15分 | 制限なし |
| 向いている処理 | データ連携・ファイル変換・API・定期処理 | Webサーバー・長時間の集計・既存アプリ |
AWS Lambda
- サーバー・OSの管理
- AWSが管理
- 料金のかかり方
- 動いた時間だけ(1ミリ秒単位で計算)
- 処理がない時間
- 料金はかからない
- 負荷への対応
- 同時に動く数が自動で増減
- 1回の処理時間
- 最大15分
- 向いている処理
- データ連携・ファイル変換・API・定期処理
Amazon EC2
- サーバー・OSの管理
- 利用者が管理(更新・パッチ適用)
- 料金のかかり方
- 起動している時間すべて
- 処理がない時間
- 起動中は料金がかかる
- 負荷への対応
- Auto Scalingの設計・設定
- 1回の処理時間
- 制限なし
- 向いている処理
- Webサーバー・長時間の集計・既存アプリ
※一般的な使い方の比較|要件によって最適な構成は異なる
Amazon EC2について知りたい方はこちら
サービス詳細を見る導入事例
サンブリッジ自身も、自社サービスでAWS Lambdaを活用しています。
CASE STUDY株式会社サンブリッジ(SmartVisca)情報処理・通信・インターネット
名刺処理をサーバーレス化し、
1次納品のリードタイムを60%短縮
直列のバッチ処理のため、一部の大量送信やエラーが他のお客様の処理まで遅らせていた
LambdaやFargateによるサーバーレス構成に移行。1次納品は最短5分から最短2分になり、更新時の停止もゼロに
ほかの事例を見たい方はこちら
導入事例の一覧を見る費用の目安
リクエスト数と動いた時間に応じた従量課金で、初期費用や待機中の料金はかかりません。
| 項目 | 単価(東京リージョン) | 補足 |
|---|---|---|
| リクエスト | $0.20100万リクエストあたり | 毎月100万リクエストまで無料 |
| 処理時間(x86) | $0.00001666671GB秒あたり | 動いた時間を1ミリ秒単位で計算。 毎月40万GB秒まで無料 |
| 処理時間(Arm) | $0.00001333341GB秒あたり | AWS Gravitonを選ぶと、x86より約20%安い単価 |
| Compute Savings Plans | 最大17%割引 | 1年または3年の利用額を約束した場合 |
※2026年10月時点のAWS公式料金(米ドル・税別)|API Gatewayなど連携するサービスの料金は別途
計算例
料金は、処理の回数・1回の時間・割り当てるメモリで決まります。
メモリ512MB・1回0.2秒の処理を、月300万回実行した場合(x86)で試算すると次のとおりです。
日本円での支払いをご希望の方
AWS請求代行サービスを見るサンブリッジなら、
設計から支払いまで1社で完結
Lambdaを「動かして終わり」にせず、業務の中で使い続けられる仕組みづくりまでご支援します。
窓口も請求も1社で完結
AWSの再販パートナーとして、開発費とAWSの利用料をまとめてご請求します。発注先ごとの契約や支払いの手続きが減り、管理の手間を抑えられます。
連携の設計から参画
Salesforceの導入支援で培った知見をもとに、連携するデータやタイミングの整理から参画し、Lambdaでの実装まで進めます。
運用・改善まで伴走
稼働後も実行状況やエラーを見守り、設定の見直しで利用料を最適化。自社サービスの運用で蓄積した障害対応やコスト調整のノウハウを生かします。
導入の流れ
AWSとSalesforceの両方に精通したサンブリッジが、設計から開発、運用まで伴走します。
-
STEP 1処理の洗い出し
担当:お客様・サンブリッジ業務のきっかけ・処理・連携先を整理し、対象を決めます
-
STEP 2構成設計・試算
担当:サンブリッジ構成と権限を設計し、開発費用と月額の利用料を試算します
-
STEP 3開発・テスト
担当:サンブリッジ関数を開発し、失敗時の再実行と通知も確認します
-
STEP 4運用・改善
担当:お客様・サンブリッジ実行状況を見ながら、メモリ設定などで利用料を調整します
AWS導入・活用支援について知りたい方
詳細を見るよくあるご質問
15分を超える長い処理は、どうすれば良いですか?
AWS Step Functionsで処理を小分けにしてつなぐか、長時間かかる部分だけをAmazon EC2などで動かす構成をご提案します。
最初の実行だけ、応答が遅くなることはありますか?
しばらく呼ばれていない関数は、起動の準備で応答が遅れることがあります。
応答速度が重要な処理には、実行環境を事前に準備しておく設定(Provisioned Concurrency)などで対応します。
処理が失敗したときは、どうなりますか?
S3へのファイル追加など、非同期で呼び出す処理は、失敗すると標準で最大2回まで自動で再実行されます。
それでも失敗したデータは別の保管先に退避し、担当者に通知する設計が可能です。
ご質問・ご相談は以下よりお気軽にご連絡ください
call 03-5488-6008
(平日:09:00-18:00)
資料請求・ご質問等は以下よりお気軽にご連絡ください
call 03-5488-6008
(平日:09:00-18:00)