Amazon EC2
call 03-5488-6008
(平日:09:00-18:00)
call 03-5488-6008
(平日:09:00-18:00)
サーバー運用のよくあるお悩み
サーバーやOSの期限が迫っている
機器の保守切れやOSのサポート終了のたびに、入れ替えと移行の費用・手間がかかる
必要なときにすぐ増やせない
機器の調達や設置に時間がかかり、事業や開発のスピードに追いつかない
ピークに合わせた設備が余っている
繁忙期を基準にサーバーを用意するため、普段は使わない設備や時期にもコストがかかる
運用を担える人が足りない
OSの更新や障害対応、セキュリティ設定が、限られた担当者に集中している
これらの課題を、
Amazon EC2が解決します
Amazon EC2とは
AWSが提供する、クラウド上の仮想サーバーです。OSとサーバーの種類を選んで起動し、管理画面から操作します。
建物・電源・機器の管理はAWSが行い、OSやアプリケーションの設定・運用はお客様が担います。
- サーバー構成の種類800以上CPU・メモリの組み合わせ
- 国内リージョン(東京・大阪)2か所分けて置けば災害にも強い
- 月間稼働率の保証(SLA)99.99%マルチAZ構成時の水準
用途に合わせて選べる
サーバーの種類
サーバーの種類は「インスタンスタイプ」と呼ばれ、用途別に大きく5つに分かれます。
種類と大きさ(CPU・メモリの量)を選んで起動することができるのです。
| 種類 | 特長 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 汎用 | CPUとメモリのバランスが良い | Webサーバー・業務システム |
| コンピューティング最適化 | CPUの処理性能が高い | バッチ処理・動画の変換 |
| メモリ最適化 | 大容量のメモリを搭載 | データベース・データ分析 |
| ストレージ最適化 | ディスクの読み書きが速い | 大量データの処理 |
| 高速コンピューティング | GPUなどを搭載 | AIの学習・推論、画像処理 |
- 汎用特長:CPUとメモリのバランスが良い用途:Webサーバー・業務システム
- コンピューティング最適化特長:CPUの処理性能が高い用途:バッチ処理・動画の変換
- メモリ最適化特長:大容量のメモリを搭載用途:データベース・データ分析
- ストレージ最適化特長:ディスクの読み書きが速い用途:大量データの処理
- 高速コンピューティング特長:GPUなどを搭載用途:AIの学習・推論、画像処理
※AWS公式の情報にもとづく|2026年10月時点
Amazon EC2の
3つのメリット
サーバー機器を自社で買わずに済むため、調達・コスト・保守の負担がそれぞれ軽くなります。
必要なときに、すぐ使える
機器の発注・納品・設置という工程がない。画面で構成を選べば数分で起動でき、検証用の環境も本番の増設も同じ手順ですぐに用意できる
- 数クリック、数分で安全に複製可能
- 思い立った時に検証環境を用意できる
設備を余らせない
ピークを見込んで機器を買う必要がなく、使う量に合わせて台数や性能を調整できる。夜間や休日に止めた分のサーバー料金がかからない
- 初期費用ゼロでスモールスタートが可能
- 使った分だけ支払う従量課金制
故障や老朽化に強い
機器の故障対応や老朽化による入れ替えはAWSが担当する。サーバーを独立した複数のデータセンターに分けて置けば、1か所の障害で止まりにくくなる
- 万が一の故障時も自動で復旧
- OSの更新・監視も相談可
※割引率はEC2の通常料金(オンデマンド)と比べたAWS公式の最大値|利用条件により異なる
需要の波と、設備の余り方の違い
縦軸はサーバーに求められる処理能力、横軸は時間です。
オンプレミスは一番忙しい時期に合わせた設備を持ち続けるため、それ以外の時期は設備が余ります。
EC2は需要に合わせてサーバーを1台単位で増減するため、余りを小さく抑えられます。
オンプレミスピークに合わせて設備を用意
普段は使わない分まで、常に費用がかかる
実際に必要な量用意した設備余り(使われない設備)
Amazon EC2需要に合わせて台数を増減
余りはゼロではないが、小さく抑えられる
実際に必要な量動かしているサーバー余り
※イメージ図|台数の自動増減にはAuto Scalingの設定が必要
オンプレミスとの違い
オンプレミス(自社でサーバー機器を持つ運用)は機器や設置場所を自由に選べる一方、購入から保守までをすべて自社で担います。
大きな違いは「どこまでを自社で管理するか」と「支払い方」です。
| Amazon EC2 | 一般的なオンプレミス | |
|---|---|---|
| 管理する範囲 | OSやアプリケーション(機器・設備はAWS) | 建物・電源・機器も含めてすべて |
| 支払い | 使った分を毎月支払う | 購入時にまとめて支払い、数年かけて償却 |
| 容量の決め方 | 使いながら調整 | 数年先の最大量を見込んで購入 |
| 用意までの期間 | 数分 | 調達・設置に数週間以上 |
| 災害への備え | 別のデータセンター・地域に配置 | 別の拠点に機器を用意 |
| 向いているケース | 需要が変わりやすい・早く始めたい場合 | 特殊な機器や閉じた環境が必要な場合 |
Amazon EC2
- 管理する範囲
- OSやアプリケーション(機器・設備はAWS)
- 支払い
- 使った分を毎月支払う
- 容量の決め方
- 使いながら調整
- 用意までの期間
- 数分
- 災害への備え
- 別のデータセンター・地域に配置
- 向いているケース
- 需要が変わりやすい・早く始めたい場合
一般的な
オンプレミス
- 管理する範囲
- 建物・電源・機器も含めてすべて
- 支払い
- 購入時にまとめて支払い、数年かけて償却
- 容量の決め方
- 数年先の最大量を見込んで購入
- 用意までの期間
- 調達・設置に数週間以上
- 災害への備え
- 別の拠点に機器を用意
- 向いているケース
- 特殊な機器や閉じた環境が必要な場合
※環境・契約により異なる
EC2と組み合わせて使う
AWSサービス
実際のシステムは、データの保存先やアクセスの振り分け、バックアップを組み合わせて構成します。代表的な組み合わせです。
- ストレージAmazon EBSEC2につなぐディスク。スナップショットで任意の時点の状態を残せる
- 負荷分散Elastic Load Balancing複数のEC2へアクセスを振り分け、不調なサーバーを自動で切り離す
- データベースAmazon RDSMySQL・PostgreSQLなどを、バックアップやパッチ適用込みで利用
- ファイル保管Amazon S3ファイルやログ、バックアップの保管先。容量の上限を気にせず保存
- サーバーレスAWS Lambdaサーバーを用意せずに処理を実行。定期処理やファイル受信時の処理に
- バックアップAWS BackupEC2・EBS・RDSのバックアップを、スケジュールと保存期間で一括管理
※構成はご要望に合わせてご提案
費用の目安
基本料金は「サーバーの種類 × 稼働時間」で、それに加えてディスク(EBS)や通信量があります。
購入方法は4種類あり、同じサーバーでも選び方によって単価が変わります。
4つの購入方法
- オンデマンド使った時間だけ支払い
短期の利用や検証に定価 - Savings Plans1・3年の利用額を約束
長く使うサーバーに最大72%OFF - リザーブドインスタンス1・3年の利用を予約
構成固定のサーバーに最大72%OFF - スポットインスタンスAWSの空き枠を利用
中断してもよい処理に最大90%OFF
※割引率はオンデマンド料金と比べたAWS公式の最大値|
2026年10月時点
AWSの利用料を
日本円の請求書払いにできます
サンブリッジが選ばれる理由
EC2の構築・移行だけでなく、Salesforceとの連携やAWS利用料の支払い、稼働後の見直しまでまとめてご相談ください。
Salesforce連携も設計
Salesforceとデータをやり取りする連携用のサーバーやバッチ処理も、両方の仕様を踏まえて設計できます。
窓口も請求も1社で完結
構築・運用のご相談と、AWS利用料の請求代行(日本円・請求書払い)をまとめてお任せいただけます。
稼働後の見直しまで伴走
自社サービスSmartViscaの基盤をAWSへ移した経験をもとに、稼働後の見直しまでご支援します。
導入の流れ
移行するサーバーの数や期限に合わせて、各ステップの進め方を調整します。
STEP 1ご相談・現状の確認
担当:お客様・サンブリッジ今のサーバー構成や使い方、課題を伺い、移行の対象と進め方を整理
STEP 2設計・お見積り
担当:サンブリッジサーバーの種類や台数、ネットワーク、セキュリティを設計し、月額費用を試算
STEP 3構築・移行
担当:サンブリッジAWS上に環境を構築し、データとシステムを移行。動作を確認してから切り替え
STEP 4運用・最適化
担当:お客様・サンブリッジ稼働状況を見ながら、構成や購入方法を見直してコストを最適化
AWS導入・活用支援について
知りたい方はこちら
よくあるご質問
今のサーバーをそのまま移行できますか?
多くの場合、今の構成に近い形でAWS上に移行できます。
OSやミドルウェアによって方法が変わるため、現状を伺ったうえで最適な移行方法をご提案します。
サポートが終わるOSのサーバーも移行できますか?
はい。移行にあわせて、サポートが続く新しいOSへの切り替えもご提案します。
アプリケーションの動作確認を含めて、進め方をご相談ください。
データは国内で管理できますか?
はい。東京・大阪のリージョンを選べば、サーバーとデータを国内に置けます。
2つのリージョンを組み合わせた災害対策の構成も対応可能です。
移行中、システムは止まりますか?
切り替えの日時は事前に調整し、停止時間が短くなる方法をご提案します。
新しい環境で動作を確かめてから、データの最終同期と切り替えを行います。
ご質問・ご相談は以下よりお気軽にご連絡ください
call 03-5488-6008
(平日:09:00-18:00)
資料請求・ご質問等は以下よりお気軽にご連絡ください
call 03-5488-6008
(平日:09:00-18:00)