Account Engagement(旧Pardot)の使い方が解らない方におすすめ!ヘルプ活用と学習方法

マーケティング担当 YH

Rewa Tech

技術コラム

マーケティング

Account Engagement(旧Pardot)のマニュアルはない?

普段の業務で何らかのクラウドツールを使っている人は多いかと思います。使い方に慣れるまでは、いろいろと疑問も生まれ、誰かに聞ければ…と思うこともあるでしょう。

ひと昔前なら、分厚いマニュアル冊子を片手に調べるということもありましたが、クラウドのように機能が日々アップデートしているサービスでは、オンラインマニュアルが一般的です。もしくはGoogleやYahoo!などの検索サイトを使って調べる場合も多いでしょう。

サイト検索も有効な方法ですが、Account Engagementにはさまざまなドキュメントや動画などの学習方法が整っているので、それらを活用しない手はありません。
そこで今回は、Account Engagementの使い方を知りたいときに調べる方法や勉強するためのリソースをご紹介します。

Account Engagementの使い方を調べる:ヘルプページはリソースの宝庫

(1)Account Engagementのドキュメントをまとめて読む

Salesforceでは各サービスを対象としたヘルプサイトがあり、Account Engagementに関しても多くの情報が掲載されています。そのなかにAccount Engagementの使い方がまとまっている「Account Engagement による顧客へのマーケティング」というページがあります。一通りの操作が掲載されており内容がインデックスのように見られるので、何を検索したら良いかわからない、一覧から探したいという方にはおすすめです。(動的なページが階層構造にまとめられており、見た目よりもコンテンツが多くあります)。

なかにはPDFとしてダウンロード可能なドキュメントも用意されているほか、用語集やキーボードショートカットも掲載されています。基本的な操作から使いこなすレベルまで、テーマごとに探しやすいのでおすすめです。

Account Engagement による顧客へのマーケティング

 

(2) 「よくある質問」から探す

ヘルプのなかにはAccount Engagement (旧Pardot) に関するよくある質問がまとめられているページもあります。
すべての質問が掲載されているわけではありませんが、「実行中のエンゲージメントスタジオプログラムを一時停止した場合、どうなりますか?」など、Account Engagementユーザーからよく質問される内容が載せられているので、知りたかったことが見つかるかもしれません。

 

(3) Account Engagementのヘルプを検索

上記の方法では見つからない場合や、検索する方が慣れているという場合は、Salesforceヘルプサイトからキーワードを指定して調べるのが良いでしょう。
2025年現在、SalesforceのAIエージェント「Agentforce(エージェントフォース)」がキーワードに合致する情報をチャットで瞬時に提示してくれるようになっています。

 

上記の画像は、検索窓に「Account Engagement リストメール」と指定して検索した例です。

以上、ここまでがAccount Engagementの使い方を知りたいときに便利なオンラインヘルプの活用方法です。

Account Engagementの使い方を人に聞く:コミュニティとサポートを活用

上記のとおりヘルプサイトにも豊富な情報があり充実していますが、ときには調べても解らない、誰かに直接聞きたい、という場合もあるでしょう。そんなときには以下のような方法もあります。

(1) コミュニティで他のユーザーに聞いてみる

Salesforceはテーマごとに多数のオンラインコミュニティがあり、もちろんAccount Engagement(旧Pardot)をテーマとしたコミュニティもあります。参加方法は以下のリンクから、「Join the Conversation」をクリックしSalesforceのユーザーIDでログインするだけです(初回は「参加」ボタンをクリック)。


コミュニティではAccount Engagementに関するさまざまな情報がユーザー同士で交わされています。Account Engagementの使い方に関する質問も日々やりとりされているので、調べてもわからないことがあれば、ここで投稿して聞いてみるという方法もあります。日本のユーザーグループのため、もちろん日本語で大丈夫です。

 

(2) サポートへケースを提出する

エラーがでてしまったという場合は、Salesforceサポートに「ケース」を申請することで問い合わせも可能です。ケースの申請方法は以下ページをご覧ください。

アドミンアシスト: ケースの登録

Account Engagementの使い方を自分で学習する:ウェビナーとチュートリアルコンテンツ(Trailhead)

困ったときに調べる以外に、普段からナレッジをためておけばヘルプを見る回数も減るかもしれません。Account Engagementには、さまざまな学習方法が用意されています。

(1) Account Engagement はじめてガイド

Salesforceでは、Account Engagementに関するさまざまなノウハウやナレッジを集約した「Account Engagement はじめてガイド」が無料で利用可能です。
各種機能の使い方を動画などで確認することができ、初心者だけでなく活用する人なら誰でも知っておきたい情報が詰まっています。

 

 

(2) Trailhead(トレイルヘッド)

Salesforceにはチュートリアル形式で学べる自習コンテンツ「Tralihead(トレイルヘッド)」が用意されています。Salesforceのイベントでも何度も紹介されているので、Salesforceユーザーならご存知の方も多いでしょう。Trailheadでは、コンテンツがテーマやサービスごとに「単元」として分かれており、学習に必要な時間が表示されています。単元の途中で開始や停止も可能なので、隙間時間に少しずつ勉強することもできます。最後に学んだことを確認するクイズがあり、得点に応じてポイントやバッジがもらえるので、ゲーム感覚で楽しめるかもしれません。

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いかがでしたでしょうか。これからPardotを導入する予定の方や、導入したばかりという方など、Pardotの使い方を知るための参考にしていただければと思います。

~ご紹介したリソースまとめ~

「MA導入・活用時にやるべきこと」チェックリストつき
コンサルタントが教えるマーケティングオートメーション

マーケティングオートメーション(以下MA)の黎明期からAccount Engagement(旧Pardot)導入・活用のご支援を行ってきたサンブリッジのコンサルタントが監修し、MA導入と活用において重要なポイントをまとめました。MAで何ができるのか知りたい、導入に必要なステップを知りたいという方にもおすすめの内容です。(全14ページ)

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