名刺+Pardot+Salesforce活用による企業価値創造のご提案
Salesforce World Tour Tokyo 2017で満員御礼となったブレイクアウトセッションの拡大版を開催!
- セミナー
- 受付終了
- マーケティングオートメーション
- 名刺管理
- SFA/CRM
- 開催日時
- 2017年12月6日(水) 10:00~12:00(受付開始9:30)
- 場所
- 参加費
- 無料
セミナー概要
Salesforce World Tour Tokyo 2017にて、満員御礼となった株式会社サンブリッジのブレイクアウトセッションの内容を拡大。
同セッションに登壇した株式会社サンブリッジ代表取締役社長の小野裕之およびゲストスピーカーとしてご登壇頂きました株式会社リアライズ代表取締役社長の大西浩史氏がマーケティング・営業活動のプロセス管理、マスターデータ管理、営業/マーケティングの人材育成と生産性管理をテーマに名刺+Pardot+Salesforceの活用による企業価値創造のためのアプローチについて解説します。
共催 | 株式会社セールスフォース・ドットコム、株式会社サンブリッジ |
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対象 |
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定員 | 30名 [事前登録制] |
交通 | JR
地下鉄
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アジェンダ | ご挨拶セールスフォース・ドットコムが考える顧客接点プラットフォームとしての、Salesforce活用によりもたらされる企業価値創造についてご説明いたします。また11月6日~9日にかけて開催されます、世界有数のイベント「Dreamforce」での最新情報もいち早くお伝えいたします。 スピーカー:株式会社セールスフォース・ドットコム アライアンス本部 松元洋治 氏
マーケティングオートメーション時代における営業・マーケティングの生産性向上とマスターデータマネジメント顧客の購買行動の変化に伴い、マーケティングオートメーションを活用した顧客育成の仕組みが購買ステージの初期において重要な役割を担うようになっています。このような状況の中、顧客のインサイトを深掘りし営業やマーケティング活動の生産性を上げていくためには、業務プロセス、顧客データ、営業・マーケティングの生産性のそれぞれが関係性を持って管理される必要があります。 本セッションではマーケティング・営業活動のプロセス管理、マスターデータ管理、人財育成と生産性管理をテーマに名刺+Pardot+Salesforceの活用による企業価値創造のためのアプローチについてご説明します。 スピーカー:株式会社サンブリッジ 代表取締役社長 小野裕之営業・マーケティングシーンにおけるデータマネジメントの重要性とは昨今、営業・マーケティングシーンではMA、SFA、CRMを導入する会社が増えていますが、実際に使いこなせている会社はほとんどありません。その原因の多くは「データが使えないこと」であり、ビジネスに活用する上での大きな障害となっています。 本セッションでは、900件以上のデータマネジメント実績のあるリアライズが具体的事例を交えつつ、データマネジメントの重要性や解決の勘所についてご説明します。 スピーカー:株式会社リアライズ 代表取締役社長 大西浩史氏Q&A※プログラム内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。 |
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