
この度、Salesforce一体型名刺管理サービス「SmartVisca(スマートビスカ)」が「ITreview Customer Voice Leaders 2026」を受賞いたしました。
本記事では、「集めた顧客レビューをどうマーケティングに活かせばいいのか?」とお悩みの担当者様に向けて、サンブリッジが実践したコンバージョン率1.7倍を達成した具体的なレビュー活用ノウハウを公開します。
ITreview Customer Voice Leadersとは?
今回SmartViscaが受賞した「ITreview Customer Voice Leaders」というアワードについて簡単にご説明します。
「ITreview Customer Voice Leaders 2026」とは、アイティクラウド株式会社が運営するIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」が年に1度選出するアワードです。
ITreview Customer Voice Leadersとは(ITreview公式サイトより引用)
ITreviewを利用し、顧客の声に向き合い、顧客を中心にビジネスを回し、自社・顧客ともに成功している企業を取り上げ、世の中に広く共有する取り組みです。
2026年度は、日本国内で展開されている数多のIT製品・SaaSベンダーの中から、厳正なる審査を経て7つの部門で計10社が選出され、SmartViscaがコンテンツ活用部門で受賞いたしました。

ITreview Customer Voice Leaders2026受賞企業の皆様
コンテンツ活用部門を受賞した背景とSmartViscaの取り組み
サンブリッジでは、マーケティング部門とカスタマーサクセス担当者が密に連携し、SmartViscaをご利用いただいている企業様に対してユーザーレビューの収集を行い、獲得したレビューをマーケティング施策に活用するといったサイクルを構築しています。
SmartViscaユーザーのリアルな感想・要望を集める仕組み
SmartViscaでは、ITreviewのプラットフォームを通じて、実際にご契約いただいているユーザー企業からレビューの収集を行っています。具体的には、「実際に現場でどのように使っているのか」といった活用エピソードや、数ある名刺管理アプリのなかからSmartViscaを選んだ理由、他の名刺管理から乗り換えて使ってみた感想のほか、「ここがもっとこうなれば使いやすい」というシステムへの率直な要望も含まれています。
集めたレビューを全社共有し、製品・カスタマーサクセスへフィードバック
収集したレビューは、製品開発チームやカスタマーサクセス担当者にもリアルタイムに共有します。ユーザーがどんな点に満足していて、どのような点に課題を感じているのかをつぶさに把握することで、全社一丸となった顧客中心主義のビジネス展開と、継続的な顧客満足度の向上を可能にしています。
コンバージョン率(CVR)1.7倍を実現した2つのレビュー活用法
今回のアワードで特に高く評価されたのが、収集したユーザーレビューをマーケティング活動やWebサイトの改善に活かし、「コンバージョン率(CVR)1.7倍」という明確な成果を出した点です。
サンブリッジが実践したユーザーレビューの活用法を3つのポイントに分けて解説します。
手法1:Webサイト・チラシ・メール配信での口コミ(UGC)紹介
IT製品の導入を検討している企業にとって、すでにその製品を使っているユーザー企業の評価は最も信頼できる情報源です。SmartViscaでは、ITreviewに寄せられたユーザー様のリアルなレビューをSmartViscaのWebサイトや製品チラシ、定期的なメール配信コンテンツの中に盛り込んで、積極的に活用しました。
さまざまな企業規模や業種でご利用いただいている生の声を取り入れることで、いままさに名刺管理アプリの利用や乗り換えを検討している企業が具体的な利用イメージを持ち、検討材料として役立てていただけるようにしました。

新着のレビューをハウスリストに向けたメールで紹介
SmartViscaのレビュー一覧はこちら(ITreviewのSmartViscaページへリンクします)
手法2:問い合わせフォームへの受賞バナー掲載(ウィンザー効果の活用)
ITreviewでは、ユーザー評価の高い製品に「Leader」や「High Performer」といった称号(バッジ)が四半期に一度授与されます。SmartViscaは、多くのユーザー様から継続して高い支持をいただいた結果、最高ランクである「Leader」を5年連続で受賞しつづけています(2025年7月時点で5年連続受賞)。
この客観的な第三者評価の証を含めた画像バナーを作成し、SmartVisca公式サイトの問い合わせフォームや無料トライアルの申し込みフォームに掲載しました。
掲載後その効果はすぐに表れ、1か月後にはコンバージョン率が顕著に上昇しはじめました。
| 施策内容 | 導入前の課題 | 導入後の成果 |
| フォーム上に「3年連続Leader」のバッジを掲載 | フォームまで到達したものの、最後に「本当にこの製品でいいのか」と迷って離脱してしまうユーザーがいた | フォームの放棄率が6.7%改善し、コンバージョン率(CVR)が1.7倍に上昇 |
営業やマーケティングの世界において、コンバージョン率を1.7倍に高めるというのは容易なことではありません。ランディングページを開いた時に与える印象を工夫し、第三者からの確かな信頼を可視化することにより成果につながりました。
これはマーケティング心理学において「ウィンザー効果」と呼ばれ、第三者による評価、つまりお墨付きや実績の裏付けを明確にすることができる強力なツールとなります。

実際に掲載していたバナー(2023年10月~2025年6月まで掲載)
年間アワードでも高く評価!「ITreview The Best Software in Japan 2026」でダブル上位ランクイン
SmartViscaの評価は、2026年5月に発表された、ITreviewに掲載されている15,000を超える製品の中から年間で最も支持されたソフトウェアを選出するアワード「ITreview The Best Software in Japan 2026」においても高く評価をいただきました。
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総合部門「The Best Software TOP100」:第68位を獲得
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AI部門「The Best Software for AI-Powered Features」:第17位を獲得
SmartViscaについて詳しくご紹介した資料は以下よりダウンロードいただけます。
SaaSはユーザーのリアルな意見で日々進化する
SmartViscaをはじめとするSaaSの最大の強みは、「導入したその日が完成形ではない」という点にあります。
オンプレミスのような買い切り型のパッケージソフトとは異なり、SaaSは世の中の変化やユーザーのニーズに合わせて定期的にアップデートを繰り返し、常に進化し続けるサービスです。
そして、その進化を正しく、より価値ある方向へと導くための指針となるのが、実際に日々利用しているユーザーのリアルな意見(レビュー)なのです。
まとめ
- ITreviewではユーザーから強く支持されるSaaS製品を評価するアワードを定期的に開催しており、SmartViscaがコンテンツ活用部門で受賞
- ITreviewをはじめとするレビュー(第三者による評価)を積極的にマーケティングに活用することで、サービスを検討中の人にとって信頼性や安心感の向上につながる
- サンブリッジではレビューをフォームに掲載し、離脱率の改善とコンバージョン率の向上に役立てた
今回ご紹介したSmartViscaでは、標準機能を実際に使って試せる無料トライアルをご提供しています。
Salesforceを使っている組織はもちろん、Salesforceは使っていない、顧客管理はまだ何もしていないといった組織でもご利用いただくことができます。
使いやすさと充実した機能面を両立し、コストパフォーマンスに優れていると高く評価をいただいているSmartViscaをぜひお試しください。
~Salesforceの効果を最大化する名刺管理~
『SmartVisca(スマートビスカ)』サービス紹介資料
紙名刺の高速かつ正確なデジタル化はもちろん、オンライン名刺や電話帳機能も標準搭載。取り込んだデータはSalesforce内で一元管理できるので、時間と場所にとらわれず顧客データを活用した営業活動を実現します。

