【新年のご挨拶】サンブリッジは今年で創立20周年を迎えます
明けましておめでとうございます。
1999年にサンブリッジが設立されてから、今年で20年目を迎えます。
当初は投資会社としてベンチャー投資活動から始めたサンブリッジでしたが、2000年にSalesforce.comの日本法人である株式会社セールスフォース・ドットコムを設立・2012年の事業会社として分社独立を経て、これまで2000プロジェクトを超えるSalesforceやマーケティングオートメーション(MA)の導入・活用支援など、Salesforceを主軸とした様々なサービスやプロダクトをご提供し続けてきました。
上記の他にも業務効率を高めるさまざまなアプリケーションを開発・ご提供しておりますので、ご興味のある方はぜひダウンロードしてみてください。
▼Salesforce一体型名刺デジタル化クラウドサービス 「SmartVisca(スマートビスカ)」
▼Salesforce一体型オンラインアンケート「aVisca(アビスカ)」
▼Salesforceにおける住所入力作業を効率化させる「郵便番号検索」
▼Salesforceの権限設定を一覧で確認できる「Object Permissions」
※これらのアプリケーションは、Salesforceが提供するオンラインマーケット「AppExchange」からダウンロードしていただけます。
ちなみに、サンブリッジでは毎年営業初日に「一文字書き初め」を行っています。
これは会社設立当初から続けているイベントで、今年への想いを漢字一文字に込めて筆をふるいます。
サンブリッジ会長のアレン・マイナーは「成」を、
社長の小野は「超」を書きました。
皆さんは今年への想いを漢字に書き表すとしたら、どんな文字を選びますか?
今年も引き続き皆さまにとって有益なサービスや情報のご提供に邁進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。