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名刺管理ツール「SmartVisca(スマートビスカ)」の新機能「組織情報DX」を提供開始
サンブリッジは名刺管理ツール「SmartVisca(スマートビスカ)」の新機能「組織情報DX」の提供を開始しました。
「組織情報DX」はSalesforce上の企業、顧客データから組織図を可視化します。
名刺オブジェクト、取引先・取引先責任者オブジェクトのレコード詳細ページに配置して、レコードの関連する組織のレコードを収集し階層的に表現します。
▼組織情報DXでできること
- 取引先・取引先責任者、名刺の情報から組織の階層を構築
- 取引先、取引先責任者、名刺、商談のレコード詳細ページで閲覧可能
- 親取引先を階層に含めて表示(5階層まで)
- グリッド表示、ツリー表示の2つの表示形式
ターゲット企業の組織構成を理解し、アカウントプランの組み立てやABMの実施に役立つことのできる新機能となっております。
▶ご利用方法
こちらのAppExchangeよりお申し込みください。
「SmartVisca」とは
SmartViscaはSalesforceの定着化と利活用を促進するSalesforce一体型の名刺活用クラウドソリューションです。
スキャナーやモバイルのカメラから取得した名刺情報を素早く正確にデジタル化して、Salesforceに取り込むことができ、営業やマーケティングに欠かせない正確なマスターデータベースの構築を支援いたします。
SmartViscaは現在450社以上の企業様にご利用いただいており、2018年度のAppExchange「2018年最も売れたAppExchangeアプリ」にて、大企業部門第1位、中小企業部門第2位に選ばれました。