名刺管理、どれを選ぶべき？

Salesforce一体型だからこそ、数ある名刺管理のなかでもSalesforceとの親和性はNo.1。
名刺データや顧客接点を活用し営業強化・マーケティング強化にお役立ていただけます。
※Salesforceを未導入の企業でもご利用可能です。詳しくはお問い合わせください。

OCR単体で90％、オペレーター校正（オプション）をご利用の場合はほぼ100％の精度でデジタル化されます。
他社名刺管理ではOCRのみの場合60％前後の精度のものも多くあるなか、高精度で納品可能です。

スキャナーやスマホで名刺を取り込むと約１分でデジタル化し、即Salesforce環境で確認できます。また、１ユーザーあたりの取り込み枚数制限もないので、展示会出展時にも素早く取り込めます。（オペレーター校正ありの場合は２次納品まで１営業日）

取り込んだ名刺データは直接貴社のデータベースに納品するため、外部のサーバーに名刺データが残ることはありません。
また、SNS機能が付いた名刺管理のように意図せずつながってしまうこともありません。

1ライセンスあたり1,300円（税抜）、6ライセンス（5ユーザー＋システム管理者）からご利用可能で、Salesforceに連携可能な名刺管理システムにおいては最もコストパフォーマンスが良いと評価をいただいています。

名刺管理機能はもちろん、組織図やWeb電話帳、タグ機能など業務効率化に役立つ機能を標準搭載。さらに、必要に応じてオペレーター校正や与信・反社チェック、人事異動情報などの機能をプラスできます。