トレンド情報・コラム 2016/03/30 SmartVisca担当 TS

名刺の裏面が意味するもの


meishi_ura

みなさんは、お仕事で名刺を受取った際、名刺のどこを見ることが多いですか?
名刺全体を一通り眺めるという方もいれば、あまり意識をしていないという方がほとんどかも知れません。

名刺交換のマナーに関する記事は多いですが、相手の名刺を受取った際に、どこに注意を払って見るかということはあまり書かれていません。
名前の読み方を確認する、珍しい名前だった場合は話題にするのも良い…という程度で、あえてマナーとしては話題にするほどのことでもないのでしょう。

私の場合、名刺交換といえば、新人の頃は失礼のないように振る舞うのが精いっぱいで、正直あまり「名刺を見る」という余裕はありませんでした。
しかし最近は、仕事柄ということもありますが、頂いた名刺を興味深く拝見することが多くなりました(とはいえ、あまり見過ぎるのも失礼かもしれませんが…)。

名刺を交換した際、お取引先のご氏名以外に必ず確認する箇所の一つが「職種名」です。

相手の立場を理解するという意味もありますが、職種名・役職名というのは会社により千差万別で(それゆえ、リード管理におけるマーケターの悩みどころでもありますが)、同じ仕事でも表現の違いで新鮮に見えたり、英語の職種名を見て、逆に「この仕事のミッションは確かにこういうことだなぁ」と新たに気づかされることもあります。

もう一つ、いただいた名刺で必ずといって良いほど見る箇所が、「名刺の裏面」です。

サンブリッジではBtoB関連のお付き合いが多いこともあり、デザインに凝った名刺を見かけることは多くありませんが、裏面には何かしら記載があることがほとんどです。

ためしに手元の名刺を分類したところ、おおよそ以下ようなパターンに分かれました。

<裏面タイプ別分類:計71枚(同企業重複除く)>

  1. 表面の英語版:34枚
  2. ロゴのみ:15枚
  3. 会社やサービスの紹介(会社概要、製品名、運営サイトのURLなど):11枚
  4. 企業理念、スローガン:4枚
  5. 無地:17枚

勝手ながら、裏面の記載内容により、会社ごとに以下のような背景・理由があるのではないかと推測しています。

  1. 表面の英語版:渡す相手が日本人以外の場合がある
  2. ロゴのみ:ブランディングを重視
  3.  会社やサービスの紹介:名刺をマーケティングツールとして最大限に活用したい
  4. 企業理念、スローガン:理念を重視、または理念を浸透させたい
  5.  無地:コスト最優先。名刺はあまり重要でない。

単に「コストを抑えたいからロゴでも載せておこうか」というケースも勿論あると思いますが、(記載の有無も含めて)名刺の裏からも、その会社の特徴が少なからず見て取れる気がします。

「名刺のデザイン」や「営業ツールとしての名刺」となると裏面のバリエーションもまた増えてくるようですが、そのテーマはまた別の機会にご紹介しましょう。
なお、サンブリッジの名刺の裏面は英語で表面と同じ内容が記載されています。

余談ですが、名刺管理サービスの「SmartVisca」では名刺の表面・裏面の情報を取り込みます。そのため、裏面に取引先の特徴やメッセージが記載されている場合でもしっかりとSalesforceに取り込むことができます。

SmartViscaの詳細が解る動画を以下よりご覧いただけます。

SmartVisca(スマートビスカ)サービス紹介ムービー

 

~Salesforceの活用は顧客データの精度がカギ~

SmartViscaなら、すばやく名刺をデジタル化し、正確な顧客情報を維持できるだけでなく、リードや取引先責任者へ自動連携も行います。詳しくは以下の専用サイトをご覧ください。

SmartVisca専用サイトはこちら