【経営者向けセミナー】成長企業における経営管理手法（懇親会あり）

※本セミナーは企業経営者・管理職様向けの内容となっております。

様々なクラウドツール、SaaSツールが広がっておりますが、皆さまの組織においては有効活用できていらっしゃいますでしょうか。
全社最適化されてこそ最大の効果を発揮するツールやテクノロジーが、一部署に留まり、理想的なオペレーションや運用を構築できていない事例が多数見受けられます。

今回のセミナーでは、成長企業がどのようにSalesforceを活用して顧客データとプロセスを一元管理し、組織やビジネスを変革しているのか、経営者目線でデータマネジメントの最新の仕組みについてご紹介させていただきます。

セッション終了後には懇親会をご用意しておりますので、情報交換の場としてぜひ奮ってご参加ください。

＜プログラム＞
第1部：成長企業は顧客データをどう管理し、ビジネスを変革し続けているのか？
～ サンブリッジが実践するSalesforce活用手法とは ～

株式会社サンブリッジ　代表取締役社長 兼 最高経営責任者（CEO）小野 裕之

「顧客情報が整備されておらず営業機会を逃している」
「社内のデータが分散していて作業効率が悪い」
貴社でもこのような課題でお悩みではありませんか？

かつてはサンブリッジも同様の課題を持っていましたが、顧客データの名寄せ・商談データをSalesforce上で一元管理することにより、特定の部門のみならず会社全体の生産性を向上させ、さらなる成長を実現しました。

本セミナーでは、その成功の裏にあるデータマネジメントを起点としたSalesforceの利活用のコツと、バックオフィスへの情報連携について解説します。

第2部：freeeのセールスとバックオフィス体制
～ これからの成長企業に求められるAI・クラウドの活用 ～

freee株式会社　ミッドマーケット事業部　上級コンサルタント　尾籠 威則 氏

導入事業者は100万事業所を突破し、導入シェアNo.1(※)のクラウド型会計ソフトを提供するfreeeが急成長した秘訣、それは「組織体制とクラウドツールの活用」にあります。
※2017年クラ ウド会計に関する調査 BCN調べ

本セミナーでは、freeeのセールスとバックオフィス運用・組織体制のご紹介と、freeeにおけるクラウドツール活用事例、急成長を維持する秘訣を公開いたします。