Home keyboard_arrow_right Seminar / Contents keyboard_arrow_right 【満員御礼】アカウントベースドマーケティングのための
マスターデータマネジメントとは?

【満員御礼】アカウントベースドマーケティングのための
マスターデータマネジメントとは?

名刺管理とAIを活用したマッチングの組み合わせから見えてくるアカウント単位での顧客企業の基礎情報

受付終了

開催日時 2017年9月5日(火) 16:00〜18:00
場所

株式会社サンブリッジセミナールーム

参加費 無料(事前登録が必要です)
【満員御礼】アカウントベースドマーケティングのための<br>マスターデータマネジメントとは?

概要

“アカウントベースドマーケティング(以下、ABM)”とは、優良な得意先・企業(=アカウント)をターゲットとして戦略的にアプローチするマーケティング手法です。従来までの個人を対象としたマーケティング手法と異なり、企業単位でリードを管理する必要があります。

本セミナーでは日本データマネジメントコンソーシアム理事である株式会社リアライズ代表取締役社長の大西 浩史氏をお迎えし、ABMを実践する上での課題である、営業・マーケティングのためのマスターデータマネジメントあり方について解説します。

共催株式会社リアライズ、株式会社サンブリッジ
対象

マーケティングオートメーションやSFA/CRMの顧客データ管理に課題をお持ちの経営・マネジメント層

定員15名 [事前登録制]
※同業の企業様からのお申込みはご遠慮ください。
交通
  • JR恵比寿駅より徒歩1分
  • 東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩1分
プログラム

16:00~16:05

ご挨拶

16:05:~16:50

マーケティングオートメーション時代における営業・マーケティングの生産性向上とマスターデータマネジメント

株式会社サンブリッジ
代表取締役社長 小野 裕之

顧客の購買行動の変化に伴い、マーケティングオートメーションを活用した顧客育成の仕組みが購買ステージの初期において重要な役割を担うようになっています。このような状況の中、顧客のインサイトを深掘りし営業やマーケティング活動の生産性を上げていくためには、顧客情報が正しく管理されていなければなりません。

本セッションではマーケティングオートメーション時代における営業・マーケティング活動のあり方と付随するMA、SFA、CRMのデータマネジメントについてサンブリッジでの取り組みを例に解説します。

16:50~17:00

休憩

17:00~17:45
営業・マーケティングシーンにおけるデータマネジメントの重要性とは

株式会社リアライズ
代表取締役社長 大西 浩史氏
昨今、営業・マーケティングシーンではMA、SFA、CRMを導入する会社が増えていますが、実際に使いこなせている会社はほとんどありません。
その原因の多くは「データが使えないこと」であり、ビジネスに活用する上での大きな障害となっています。
本セッションでは、900件以上のデータマネジメント実績のあるリアライズが具体的事例を交えつつ、データマネジメントの重要性や解決の勘所について解説します。
 

17:45~18:00

質疑応答、アンケート記入

ネットワーキング

18:00~

講演者と参加者の皆様と顧客データマネジメントについて自由な意見の交換を行える場をご用意いたしました。

軽食をご用意しておりますのでお気軽にご参加ください。

 

本は、終了いたしました。

セミナーについての
お問い合わせはこちら

seminar@sunbridge.com

03-5488-6008 (平日:09:00-18:00)