Home keyboard_arrow_right News keyboard_arrow_right 名刺管理から生まれた顧客データ構築・活用ソリューション「SmartVisca」の「タグ」機能をご紹介
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名刺管理から生まれた顧客データ構築・活用ソリューション「SmartVisca」の「タグ」機能をご紹介

「個人タグ」「共有タグ」で検索やグルーピングがさらに簡単に

2021年11月より大幅リニューアルをしたSmartViscaは、新たなUIに加え、さまざまな新機能が追加されています。
今回は、そのなかより特にお客様のご要望が多かった「タグ」機能についてご紹介します。

タグ機能とは:

顧客データに「タグ」というラベルを付与する機能です。いろいろな目的で付箋を貼るような感覚で使うことができます。
SmartViscaでは、パソコンやモバイルから名刺を取り込んだ際にタグを付与することはもちろん、取込み後の顧客データにタグを追加や変更・削除が可能です。

【名刺取り込み時のタグ付与画面(PC)】

検索やグルーピングなどさまざまな用途に

タグは顧客を特定のグループに分けたり、後から検索をしやすくしたりなど、さまざま目的に使うことができます。

「共有タグ」と「個人タグ」

SmartViscaのタグは、管理者が作成し、組織のユーザが共通に利用できる「共有タグ」とユーザごとに自由に作成・利用する「個人タグ」の2種類があります。
「共有タグ」では、業種や役職、商材への確度、利用製品など社内で設定したルールに基づき、顧客を分類することができます。
「個人タグ」では、自分なりの顧客へのアプローチリスト作成やフラグとして使うことができます。

検索

検索の条件として「共有タグ」や「個人タグ」を指定できるほか、社名や部署などの属性情報だけでなく、さまざまな条件を組み合わせることで詳細な検索が可能になります。

 

一覧表示 

顧客の一覧に「共有タグ」や「個人タグ」を表示させ、顧客に割り当てられたタグを一覧で確認することができます。

一括付与 

顧客ごとに個別にタグを付与することも、複数の顧客を選択し、一括で付与することも可能です。

グループ管理

「共有タグ」では、タグの管理画面で類似したタグをグループにまとめて管理が可能です。

 

タグの使い方はブログでも詳しくご紹介しています
⇒ SmartViscaのタグ機能を徹底解説!

SmartViscaとは

SmartViscaはSalesforceの定着化と利活用を促進するSalesforce一体型の名刺活用ソリューションです。
スキャナーやモバイルのカメラから取得した名刺情報を素早く正確にデジタル化し、Salesforceのリードや取引先責任者として簡単に一括登録ができます。拡張機能「Online Profile」により、オンライン上での名刺交換のやりとりも可能であり、Salesforceの活用に欠かせない正確な顧客データベースの構築を実現します。

⇒ SmartViscaのサイトはこちら
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