名刺デジタル化サービス SmartVisca 導入事例のご紹介:
株式会社ROBOT PAYMENT

事例集

マーケティング担当

SmartVisca 導入事例ご紹介:
株式会社ROBOT PAYMENT

マーケティング担当

smartvisca 導入事例サンブリッジでは、当社サービスをご利用いただいたお客様の事例をサイトに掲載しています。今回は、その事例のなかから2018年3月に公開したばかりの株式会社ROBOT PAYMENTの記事をご紹介します。

株式会社ROBOT PAYMENTは、インターネット上の決済サービスや経理担当のアナログ作業を自動化する「請求管理ロボ」をご提供されている企業です。「請求管理ロボ」はSalesforceのアプリケーション・マーケットプレイス「AppExchange」にも登録されています。

同社はSalesforceだけでなく、サンブリッジが提供する名刺管理サービスSmartViscaおよびマーケティングオートメション(MA)の代表ツールであるPardotも導入しており、サンブリッジが推奨するSFA/MA/名刺管理サービスの「三位一体」を実現している企業のひとつです。
(ここでいう「三位一体」とは、SFA/MA/名刺管理サービスの3つを導入・連携しての活用を意味し、単体での利用と比べてより導入効果が期待できるお勧めの活用形態です)。

株式会社ROBOT PAYMENTでは、WEBからの問合せ以外に、対面営業によるリード獲得にも力をいれており、名刺の登録・管理は重要な業務のひとつです。以前より名刺管理サービスを利用していたものの、Salesforceの連携などの課題があったことから、今回SmartViscaを導入いただきました。

以下の事例ページにて、名刺管理サービスを選ぶにあたっての経緯や導入後の活用方法・効果などをご紹介しています。

SmartVisca導入事例: 株式会社ROBOT PAYMENT 
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